会則一部改定のお知らせ [お知らせ]
平成22年10月1日に研鑽会の会則が一部改定されました。
この改定により、今まで不明瞭だった正会員と一般会員の違いを明確にしました。
本ブログでも平成22年5月28日に「正会員と一般会員の違い」を紹介しましたが、それでも違いが月会費が高いという事以外よくわからなかったと思います。
そこで今回の改定で、正会員は「一会計年度中(5月1日から翌年4月30日まで)に3回以上教育研修会の講師を務めることができる者」としました。
これにより、正会員の資格が明確に出来たと考えています。
また、一般会員とした入会した方が正会員になりやすくするために、正会員の月会費20,000円を一般会員と同じ10,000円にしました。
上記以外にも今回の改定で変更となった箇所は下記の通りです。
・一般会員の方でも教育研修会の講師を務めることができるようになりました。
・教育研修会の講師を務めた会員には一回につき10,000円のテキスト作成料が支払われるようになりました。
・月会費は原則として自動口座振替を利用することになりました。
改定後の会則は研鑽会のオフィシャルホームページでご覧頂けます。
この改定により、今まで不明瞭だった正会員と一般会員の違いを明確にしました。
本ブログでも平成22年5月28日に「正会員と一般会員の違い」を紹介しましたが、それでも違いが月会費が高いという事以外よくわからなかったと思います。
そこで今回の改定で、正会員は「一会計年度中(5月1日から翌年4月30日まで)に3回以上教育研修会の講師を務めることができる者」としました。
これにより、正会員の資格が明確に出来たと考えています。
また、一般会員とした入会した方が正会員になりやすくするために、正会員の月会費20,000円を一般会員と同じ10,000円にしました。
上記以外にも今回の改定で変更となった箇所は下記の通りです。
・一般会員の方でも教育研修会の講師を務めることができるようになりました。
・教育研修会の講師を務めた会員には一回につき10,000円のテキスト作成料が支払われるようになりました。
・月会費は原則として自動口座振替を利用することになりました。
改定後の会則は研鑽会のオフィシャルホームページでご覧頂けます。
2010-10-01 11:10
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0