医業経営研鑽会 2016 仙台大会の報告 [お知らせ]
平成28年6月25日に開催された医業経営研鑽会 2016 仙台大会は盛況のうちに終了しました。
まず、特別講演として南相馬市立総合病院 副院長 及川友好先生に「東日本大震災直後の経験、被災後約5年の現状、それらから医療機関が教訓とすべき事項」というテーマでお話して頂きましたが、今まで知らなかった被災地の様子、内部被曝検査機器の不足、地元住民や医療機関を無視して政府が一方的に設定した緊急時避難準備区域への対応など、いろいろと勉強になりました。
予定時間を越えて熱弁して頂いた及川先生にはこの場を借りて改めて御礼申し上げます。
次に事例・実績発表会を行いました。
発表を予定した会員が前日に足を怪我して欠席するというアクシデントもありましたが、無事こちらも終了しました。
最後は「花はん」別館 椿に移動して宴会を行いました。
料理もお酒もとても美味しく、大変盛り上がりました。
休日にもかかわらず、仙台にまでお越し頂いた会員の皆さまに感謝いたします。
今後も本会の運営へのご理解・ご協力をお願い致します。
まず、特別講演として南相馬市立総合病院 副院長 及川友好先生に「東日本大震災直後の経験、被災後約5年の現状、それらから医療機関が教訓とすべき事項」というテーマでお話して頂きましたが、今まで知らなかった被災地の様子、内部被曝検査機器の不足、地元住民や医療機関を無視して政府が一方的に設定した緊急時避難準備区域への対応など、いろいろと勉強になりました。
予定時間を越えて熱弁して頂いた及川先生にはこの場を借りて改めて御礼申し上げます。
次に事例・実績発表会を行いました。
発表を予定した会員が前日に足を怪我して欠席するというアクシデントもありましたが、無事こちらも終了しました。
最後は「花はん」別館 椿に移動して宴会を行いました。
料理もお酒もとても美味しく、大変盛り上がりました。
休日にもかかわらず、仙台にまでお越し頂いた会員の皆さまに感謝いたします。
今後も本会の運営へのご理解・ご協力をお願い致します。
2016-06-27 07:52
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